「きょういく」から
郷土を育もう!

お知らせ

教育フォーラム実行委員会からのお知らせです


郷育フォーラムの理念

「思いやりあふれる環境創造都市」を目指した私たちの想い

理念写真01

郷育フォーラムは、私たちの住む地域社会に「教育環境都市の創造」を提唱し、「思いやりあふれる環境創造都市」を目指します。
この山の都を「教育環境都市」へ進化させていくためには、まずはここに住む大人の意識が変わらなければなりません。

「教育環境都市の創造」へ向けた市民意識のベースとなる「教育のこころ」「大人が子どもを思いやるこころ」を郷育フォーラムを通じて直接大人の「こころ」へ訴え、浸透をはかることにより、山の都に住む大人が、山の都で育っていく子どもの未来を真剣に考えて行動していくことのできる理想社会の実現につなげます。

コンセプトイメージ図

郷育フォーラムのコンセプト

「きょういく」〜教育・共育・郷育〜

「きょういく」から故郷(ふるさと)を育もう!

コンセプトイメージ図

郷育フォーラムのあゆみ

2007年から開催されてきた郷育フォーラム

あゆみイメージ01

大人が変わる 子供が変わる 人々が変わる
地球(まち)が変わる 日本が変わる
世界が変わる 百年先が変わる
教育で変わる


この言葉は(社)甲府青年会議所2007年理事長塩澤清司の理事長所信の中にある言葉です。
予想しえなかったような事件・事故がニュースとして取り上げられることが多くなった現代社会。
これは経済的にも、物質的にも豊かになった反面、かぎっ子、核家族化、人間関係の希薄化による『心の貧しさ』に起因して起こっているのではないかと考えました。この状況を打破するために『教育』の立て直しこそ急務であると考え、教育の整備、将来を見据えた教育を行っていくことが大切であるとし、甲府青年会議所は、2007年を『教育環境都市の創造』元年ととらえ、『きょういくのこころ育成』を全体事業として活動を行いました。さらに、家庭教育、学校教育、地域教育のソフト面と教育環境というハード面の両面に対し、市民、行政、企業、各種団体に働きかけを行うための具体化した事業として『郷育フォーラム』を企画。1回目の郷育フォーラム2007開催当日には甲府青年会議所の活動地域である甲府市、甲斐市、中央市、昭和町の各議会に対し、『郷育(きょういく)の日』の制定に向けた請願書を提出。甲府青年会議所の提言に対し、各市町の議員を中心に多くの賛同を頂き、甲府市ではすべての市民が「教え育て、共に育ち、郷土を育む」ため、そして、思い遣る心と生きる力をもった人となるため、10月17日を「甲府きょういくの日(教育・共育・郷育)」と制定。中央市では市が誕生した2月20日を『中央市教育の日(通称「まごころの日」)』と制定、甲斐市では市民が多く集う「甲斐市わくわくフェスタ」開催日を「郷育の日」と位置付け、メインテーマを掲げたイベントを行うようになりました。

あゆみイメージ01
  • 2007年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2008年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2009年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2010年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2011年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2012年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2013年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2014年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2015年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2016年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2017年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2018年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2019年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
  • 2020年度
  • 〇〇のスローガンのもと、○○を行いました
あゆみイメージ02
あゆみイメージ02

アクセス

〒400-0858 山梨県甲府市相生2-2-17
甲府商工会議所 3F(甲府青年会議所 事務局内)
TEL 090-2905-0945
E-mail b_dobashi_jun@ybb.ne.jp